2021-05-06 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
協議会副会長 木村 哲之君 国立研究開発法 人国立国際医療 研究センター国 際感染症センタ ー国際感染症対 策室医長 忽那 賢志君 一般社団法人つ くろい東京ファ ンド代表理事 稲葉 剛君 港区みなと保健 所長 松本 加代君
協議会副会長 木村 哲之君 国立研究開発法 人国立国際医療 研究センター国 際感染症センタ ー国際感染症対 策室医長 忽那 賢志君 一般社団法人つ くろい東京ファ ンド代表理事 稲葉 剛君 港区みなと保健 所長 松本 加代君
○参考人(松本加代君) 御質問ありがとうございます。 私も忽那先生と同等で、高齢者の方は比較的副反応、発熱が少ないと聞いております。 やはり、情報をきちんと出して、よく理解をしていただくと。接種する方って医療関係者も増えると聞いておりますので、やはり分かりやすい情報提供をしていただいて、翌日熱が出るかもしれませんよということが分かっていれば、この熱はコロナの熱であろうということ。
○参考人(松本加代君) 御質問ありがとうございます。 港区は全国で一番最後に入った自治体ということで新聞等で報道されておりましたが、それは、今、普通、行政端末は自治体間のLGWAN回線に乗るんですが、今回、インターネット回線上で、医療機関の先生方も入力するということで、出始めがインターネット回線ということがございました。
沖縄戦の戦没者の遺骨が今も収集されている本島南部、沖縄本島南部の土砂が新基地建設の埋立てに使われようとしているということに、ハンストで現在、首相官邸前で金武美加代さんが抗議をしていらっしゃいます。また、沖縄県内の市町村議会では、遺骨の交じった土砂を基地建設に使うことに反対の意見書が可決され、沖縄県議会でも近く可決されると聞いています。
従いまして、農業の収益が上がって参りますれば、それとの関係において加代というものは考えなければいかぬ、こういうように実は思っております。しかし現実の土地というものは、必ずしも収益を反映しておるものではないのでございます。そこでこれをどうするかという問題になりますと、これは政策論になって非常なむずかしい問題である。
それから、昭島市拝島松原の出本加代さん、これも大体新聞の報じておる通り調査されております。それから、八王子市中野町橋本丑松さんの事件、これも大体認められております。葛飾区新宿の富岡義雄さんの事件、これは未調査でありますが、すでに刑事事件としてこれは起訴猶予にされておるようであります。
それから、昭島市、これは東京都と思いますが、それから、拝島町の出本加代、これは退会を阻止された事件で、昭和二十二年に入会、二十四年夫病死のためますます狂信したが、生活に因り、豊田道場のパン売りを始めたが、お布施を少くしたため、毒入りのパンだから買うなと幹部から言われ、退会したが、さらに、貧乏になる、気違いになる、品を開くと毒が移るとののしられ、一家心中をはかりたいほどであった、こういう退会阻止のいやがらせを